「ローカル&スモール」を武器とする開発

 開発手法
  1. 基本事項
      《ユーザーニーズの的確な把握》
      《社内における独創的なアイデアの確立》
  2. 開発スタイル
      《トータルコーディネート》
      デザイン・機能・梱包・輸送・設置・日常の使い方までトータルにコーディネートいたします。
  3. 社外パワーの活用
      《コラボレーション》   他企業との共同開発(開発・製造・販売のシェアリング)
         人材/設備
      大学や公共の研究機関を活用
    大学や公共の研究室に委託研究
         各研究室の専門的技術を総合的技術に変換し固有の技術にしてまいります
         商社の開発部門を活用

 物づくり
《パートナーシップ》
   弊社で出来ない技術はパートナーから教えていただきます
   設備上出来ない場合はパートナーに作っていただきます
   常にパートナーとして良い関係を維持します
    多くのパートナーから得た技術をベースに、弊社ならではの技術を創造いたします
    パートナーの固有技術を弊社の複合技術に変えてまいります