BIOMASS
ENERGY
バイオマスエネルギー イメージ

バイオマスに関するお悩み解決!

こんな課題はありませんか?
  • 端材などから木質バイオマスが
    大量に出るが、
    有効利用する方法がわからない。

  • きのこ廃培地や残渣を
    産業廃棄物として廃棄しているが、
    処理費が高額であるため削減したい。

  • 木質バイオマス燃料の
    含水率が高く、ボイラー、
    発電機の効率が上がらない。


これまで利用が困難だった様々なものを燃料として有効利用することが可能です。

木質チップ イメージ
木質チップ
バーク(樹皮) イメージ
バーク(樹皮)
ウッドペレット イメージ
ウッドペレット
PKS イメージ
PKS
バガス イメージ
バガス
畜ふん(鶏ふん) イメージ
畜ふん(鶏ふん)
ライスハスク イメージ
ライスハスク
コーン粕 イメージ
コーン粕

グループ会社であるヒルデブランド(株)と連携し、バイオマス関連のご提案を行います。小規模発電機用の乾燥機からバイオマスボイラープラントまで、木材乾燥機のトップメーカーとして培ったノウハウで多彩なニーズに対応いたします。

バイオマスボイラーの特長

バイオマスボイラーの特長1 イメージ

Feature 01

バイオマスの種類に合わせた効率的な利用方法をご提案。

バイオマスの種類は多種多様です。乾燥物、乾燥量に応じた多彩な機種ラインナップから最適設備を選定し、効率的に乾燥させエネルギーにすることができます。

バイオマスボイラーの特長2 イメージ

Feature 02

排熱を熱源に用いることで、ランニングコストの大幅削減を可能に。

乾燥熱源に化石燃料を使わず、各種排熱を利用可能です。今まで廃棄していた産業廃棄物をバイオマス燃料とすることができ、処理費、燃料費共に大幅削減が見込めます。

導入事例

大企業から中小企業のお客様まで、多くの場面で利用されています。

導入事例 イメージ

きのこ廃培地を乾燥させて燃料へ。コストの大幅削減を実現しました。

今まで廃棄していたきのこ収穫後の廃培地を乾燥させ、バイオマス蒸気ボイラーの燃料としています。乾燥熱源はボイラーの排熱を100%利用しているため、高効率な運用を行えます。

導入事例 イメージ

乾燥チップを燃料として各施設へ供給し、地域に流通。

乾燥させた木質バイオマスは、様々な有効利用が期待できます。自社で燃料として使用する以外にも、余剰分を流通させ複数の施設へ供給することで、地域全体としての取り組みへと拡大させています。

納品までの流れ

STEP 01
STEP 01

お問い合わせ

まずはお気軽にお問い合わせください。
営業時間:月曜日~金曜日 8:30~17:30

バイオマスエネルギー事業部

0263-81-5550

FAX.0263-81-5551

STEP 02
STEP 02

ヒアリング・商品のご選定・お見積り

お打合せをはじめ現地調査、現物確認など、全国どこでもお伺いさせていただきます。案件ごとにフレキシブルなご提案をいたします。

STEP 03
STEP 03

ご契約

お取引先様情報は適切に管理し、仕様変更やリピートにも迅速に対応させていただきます。

STEP 04
STEP 04

納品

製品は適切に梱包のうえ、自社便にて迅速に納品いたします。また、大量の納品にも対応させていただきます。

お問い合わせ

まずはお気軽にご相談ください。

ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

バイオマスエネルギー事業部

0263-81-5550

FAX.0263-81-5551

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